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ブライト・ノア店長のぶらり独り旅・・・【天王寺七坂を歩く〜の巻】・・・歴史街道としても有名な天王寺七坂・・・メタボリ超運動不足のブライトさんは全ての坂を制覇できるのでしょうか?・・・
『天王寺七坂を歩く』〜の巻き
天王寺と言えば、大阪夏の陣?・・・冬の陣?・・・どっちでしたっけ???
あ!・・・どっちもですね・・・1614年に冬の陣、1615年に夏の陣にて大阪城を舞台とする豊臣VS徳川の決戦があり、特に夏の陣の最終決戦地となったのが茶臼山・岡山でして、戦国の名将、
【真田幸村】
の墓も七坂の一つ【逢坂】の
【安居神社】
にあります、そう言う点から天王寺は歴史に大変奥深い地域でして、名所もたくさん点在しておる訳ですね。
【天王寺七坂】も天王寺の名所のひとつでありまして、一心寺のある
【逢坂】
から上町台にある生玉神社への参拝道になる【真言坂】まで、あわせて【七つ】の坂があります。
まずは
【逢坂】
を下り松屋町筋まで歩きます・・・けっこう〜きつい下り坂で、その途中に
【安居神社】
があるんですね。
【逢坂】
を下り松屋町筋に入ると
【天神坂】
があります、ここは
【安居神社】
に通じる坂として【天神】と名づけられ、坂の途中には【天王寺七名水】の一つ【安居の清水】があり、「かんしづめの井」(癇静め)とも呼ばれ、よく知られています。
しかし、この坂もかなりの傾斜角で、
【逢坂】
で下った分、この
【天神坂】
は登りになります・・・早くも足に痛みが走ります・・・。
【安居の清水】で顔を洗い!再出発!(洗うなよ!)
けっこう〜長くて急な坂道を登りまして、しばし平らなアスフェルトを進む事、数分・・・次に出てきたのは、大阪星光学院と清水寺(清光院)との間の坂道で、愛染坂と交わるまでの広いゆったりとした石畳の坂道・・・
【清水坂】
です。
この坂はすごく風情があり、清水寺の北側にある事で
【清水坂】
と名づけられ、ゆったりと長い坂になっているので、のんびり風景を楽しみながら歩くことができました^^
雰囲気ある恋人同士で歩いても良い感じのする坂ですよ
【清水坂】
を下り、細い路地を歩いていると出てくるのが
【愛染坂】
です。
【愛染坂】
は、この坂の下り口ある勝鬘院(愛染堂)から名付けられたといいます。境内の多宝塔は、豊臣秀吉が文禄三年(1594)に寄進した市内最古の建造物で、重要文化財指定されています。
この坂は急な傾斜で登りはきついです><
細くて、ちょっと夜に通るのは怖いなぁ〜って思える雰囲気でして、登りきった所に合い愛染堂があります、中に入って参拝してきました。
この愛染さんは【夏祭り】はすごいたくさんの夜店が並び盛大に行われることで有名な場所です。
ここからはしばらく城下町らしい細道を風景を眺め歩いていきます。
丁度、千日前通りに出る中間地点ぐらいになるのでしょうか・・・
坂を登ったり下ったりしてると、ほどよく膝が笑ってきます・・・かすかに足の裏にも痛みが出てきて【完全制覇】の文字が消え、脳裏に【挫折】の文字が点灯してきます・・・しかし!ここで止めてはいけない!
後、三つの坂を制覇するだけ!! そんな事を考えながら歩いていると出てきました
【口縄坂】
、口縄とは蛇のことであり、坂の下から眺めると、道の起伏が「蛇(くちなわ)」に似ているところから、この名が付けられたといいます。
この坂も中々風情有り、細い坂の途中には浄春寺が有り、古都天王寺らしい、とても味のある雰囲気をかもし出しています、数ある坂でも一番好きな風景です
源聖寺の南側から生玉寺町に至る狭く曲がった石畳の坂が
【源聖寺坂】
。
この坂は登り口に源聖寺があるので、その名を取っています。
【源聖寺坂】
および口縄坂は上町台地の代表的な坂で、遊歩道としても知られています。
最初は石畳道ですが、やがて階段状になって、いっきに台地に登ります。
その付近一帯は、寺町として長い歴史をもっています。
この坂も味があって広がっていく石畳の上から見る風景は絶景です、ただ坂がきつく、この坂で一気に体力を奪われてしまいました・・・さぁ〜最後の一つです!!
最後は
【真言坂】
でして、説明とすれば生國魂神社の神宮寺であった法案寺をはじめとする生玉十坊が、明治の廃仏毀釈まで神社周辺で栄えていました。
そのうち、神社の北側には医王院・観音院(坂の西側)・ 桜本院・新蔵院(坂の東側)・遍照院・曼陀羅院(坂の下り口東側)の六坊がありました。すべて真言宗であったので、この坂は真言坂とよばれました。『攝津名所圖曾』(せっつめいしょずえ)巻之三には「生玉眞言坂」として階段の坂が描かれています。
現在の真言坂は石畳の道で、静かな雰囲気をかもしだしています。
生國魂神社の北門前にある二基の常夜灯は、天満八軒家船着場にあったもので、万延元年(1860)の銘があります。
これで【天王寺七坂】は制覇致しました!!
範囲としてはそれほど広くはなく、のんびりと歴史街道を散歩できる
静かに独りで歩くにはほどよい距離です。
▲逢坂から見える通天閣と一心寺
▲天神坂に入るとすぐにある名水
▲ゆるやかで雰囲気の良い清水坂
▲愛染坂にある【愛染さん】
▲雰囲気ある細道の坂【口縄坂】
▲歴史を感じさせてくれますね〜
▲直線に伸びるゆるやかな坂です
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